📌 この記事でわかること
- 毛布を洗う前に確認する3つのこと
- 洗濯機で毛布を洗う手順
- 毛布を洗う頻度の目安
- 乾きにくい毛布の干し方
毛布を洗う前に確認する3つのこと
毛布を自宅で洗う前に確認するのは、「洗濯表示」「洗濯機のコース」「洗える重さ」の3つです。どれか1つでも合わない場合は、クリーニングやコインランドリーの利用を考えましょう。
| 確認すること | 見る場所 | 確認のポイント |
|---|---|---|
| 洗濯表示 | 毛布のタグ | 洗濯おけのマークがあるか。手洗いのマークのみ・洗濯不可のマークなら洗濯機で洗わない |
| 洗濯機のコース | 取扱説明書 | 「毛布コース」「大物洗いコース」があるか |
| 洗える重さ | 取扱説明書 | 毛布の重さが洗濯機で洗える量を超えていないか |
洗濯機で毛布を洗う手順
洗濯機で毛布を洗うときは、ホコリを落としてから、たたんで毛布コースで洗います。手順は次のとおりです。
- 物干し竿にかけて軽くたたき、ホコリや髪の毛を落とす
- 目立つ汚れがあれば、洗う前に部分洗いをしておく
- 毛布を2つ折りにしてから両側を折り、筒状にまとめる
- 機種に合わせて大型毛布用ネットに入れる(ネットがいらない機種もある)
- 素材に合った液体洗剤を入れ、毛布コースで洗う
ウールや絹などの動物性の素材は、おしゃれ着用の中性洗剤を使い、水温は30℃以下が目安です。洗濯表示に書かれた液温の上限も確認しましょう。
毛布を洗う頻度は月1回〜1シーズンに1回
毛布を洗う頻度は、少なくとも1シーズンに1回、肌に直接かけて使う場合は月に1回程度が目安です。毛布は寝ている間の汗や皮脂を吸うため、シーツと同じように肌にふれる寝具として考えます。
洗う回数を減らしたい場合は、毛布の上にカバーをかけたり、天気のよい日に陰干しして湿気を飛ばしたりすると、清潔な状態を保ちやすくなります。
乾きにくい毛布はM字型に干す
毛布は厚みがあり乾きにくいため、物干し竿を2本使って「M字型」にかけるのが基本です。毛布の内側にも風が通り、乾く時間を短くできます。
- 物干し竿を2本並べ、毛布をM字型にかける
- 途中で表と裏を入れ替えて、乾きむらを防ぐ
- 色の濃い毛布やウール・絹の毛布は、色あせを防ぐため陰干しにする
- 冬は乾くまで2日ほどかかることもあるため、晴れの日が続く日を選ぶ
よくある質問(Q&A)
毛布は家の洗濯機で洗えますか?
洗濯表示に洗濯機のマーク(洗濯おけのマーク)があり、洗濯機に「毛布コース」や「大物洗いコース」があれば洗えます。洗濯表示のない毛布や、手洗いのマークのみの毛布は洗濯機で洗わないでください。
毛布はどのくらいの頻度で洗えばよいですか?
少なくとも1シーズンに1回、肌に直接かけて使う場合は月に1回程度洗うのが目安です。
毛布を洗うのに洗濯ネットは必要ですか?
洗濯機の機種によって異なります。大型毛布用の丸形ネットが必要な機種と、ネットがいらない機種があるため、洗濯機の取扱説明書で確認してください。
毛布を洗うときはどの洗剤を使えばよいですか?
素材に合った衣類用の液体洗剤を使います。ウールや絹などの動物性の素材は、おしゃれ着用の中性洗剤を使い、水温は30℃以下が目安です。
毛布が乾きにくいときはどうすればよいですか?
物干し竿を2本使ってM字型にかけると、内側にも風が通り乾きやすくなります。途中で表と裏を入れ替えると、乾きむらを防げます。
まとめ
毛布は、洗濯表示と洗濯機のコース・洗える重さを確認すれば、自宅の洗濯機で洗えます。洗う頻度は月1回〜1シーズンに1回が目安で、干すときはM字型にかけて表裏を入れ替えると乾きやすくなります。秋冬に毛布を出す前に、一度洗っておくと気持ちよく使い始められます。
参考:消費者庁「洗濯表示(平成28年12月1日以降)」
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※本記事は2026年10月6日時点の情報をもとに作成しています。
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