布団乾燥機の使い方|掛け布団・マットレス別の可否と、冬のあたため方
📌 この記事でわかること
- 布団乾燥機でできること(乾燥・あたため・ダニ対策モード)と、時間・電気代の目安
- セット方法(マットあり・なし)
- 寝具別の可否(グースリー掛け布団・マットレスは使える/ドラム式乾燥機は使えない)
- 冬の使い方と、使うときの注意
目次
布団乾燥機でできること
結論:布団乾燥機は、布団に温風を送り、湿気を飛ばす機械です。主に、次のモードがあります(All About・戸井田園子・2015年更新)。
| モード | 時間の目安 | できること |
|---|---|---|
| 布団乾燥(冬モード) | 約60分 | 湿気を飛ばす |
| 布団乾燥(夏モード) | 約80〜90分 | 夏の湿気を飛ばす |
| 布団あたため | 約20〜30分 | 寝る前に、布団をあたためる |
| ダニ対策 | 約120分 | 温風の熱で、ダニ対策をする |
セット方法(マットあり・マットなし)
| タイプ | セット方法 | 特徴 |
|---|---|---|
| マットあり | 布団の間にマットを敷き、ホースからマットへ温風を送る | 布団全体を包むため、熱ムラを防ぎやすい。布団の大きさに合うマットを選ぶ |
| マットなし | 本体またはホースから、布団へ直接温風を送る | 手間が少ない。吹き出し口から遠い部分は、あたたまりにくい |
マットなしのタイプは、本体と布団が近くなるため、布団が被ると自動停止する安全機能を持つ機種があります。使う前に、安全機能の有無を確認してください。
寝具別の可否(グースリー・一般)
| 寝具 | 布団乾燥機 | 補足 |
|---|---|---|
| グースリー掛け布団(肌掛け・合掛け・本掛け) | 使える | 2026年11月3日確認。天日干しも使える |
| グースリーマットレス | 使える | 2026年11月3日確認。温度・時間の目安は未確認のため、取扱説明書に従う |
| ドラム式乾燥機(洗濯機の乾燥機能・コインランドリー) | —(別の機械) | グースリーは使えない |
| 上記以外の寝具 | 取扱表示で確認 | 寝具によっては使えない(MONEY PLUS) |
冬の使い方|寝る前の「布団あたため」
結論:冬は、寝る前に、布団あたためを使う方法があります。All Aboutは、寒い冬に就寝前に布団あたためを使うと、暖房なしでも眠れて、省エネになるとしています。
- 寝る20〜30分前に、布団あたためをセットする
- 終わったら、ホースやマットを外し、布団を平らに戻す
- あたたまりすぎたら、布団の温度を確認してから入る
使い終わったら、必ず機械の電源を切り、ホースやマットを外してから、布団に入ってください。
使うときの注意
- お使いの機種の取扱説明書を、必ず読む(温度・時間・禁止事項)
- 寝具の取扱表示で、布団乾燥機の使用可否を確認する
- ホコリやダニの死骸は、乾燥機では取れない。掃除機やブラシを併用する(MONEY PLUS)
- 同じ場所に、熱を当て続けない
- 布団が本体に被らないよう、設置する
グースリーの掛け布団・マットレスの、布団乾燥機の「温度・時間の目安」は、現時点で確認できていません。お使いの布団乾燥機の説明書に従ってください。
干す・乾燥機を使う、方法の比較
| 方法 | メリット | 注意 |
|---|---|---|
| 天日干し | 電気代がかからない | 雨の日・冬は難しい。ウレタンのマットレスは避ける |
| 布団乾燥機 | 天候に関係なく使える。あたためにも使える | 寝具の可否を確認する。ホコリは取れない |
| ドラム式乾燥機・コインランドリー | 大物をまとめて乾かせる | グースリーは使えない。洗濯表示で確認 |
掛け布団の干し方は掛け布団の干し方、マットレスはマットレスの干し方で解説しています。
よくある質問(Q&A)
まとめ
布団乾燥機は、温風で湿気を飛ばす機械で、布団あたためにも使えます。時間の目安は、冬モード約60分、布団あたため約20〜30分、ダニ対策約120分(All About・2015年)です。グースリーの掛け布団とマットレスは布団乾燥機を使えますが、ドラム式乾燥機(コインランドリーを含む)は使えません。使う前に、取扱説明書と寝具の取扱表示を確認してください。

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