掛け布団の干し方|天日干しの時間・頻度と、冬の布団乾燥機の使い方
📌 この記事でわかること
- 天日干しに適した時間帯・時間(夏と冬)と、素材別の頻度
- 干す前後のコツ(カバー・叩かない・掃除機)
- グースリー掛け布団(ポリエステル100%)の干し方と、乾燥機の注意
- 冬に天日干しできない日の、布団乾燥機の使い方
目次
結論|干す時間帯は「10時〜15時」、冬は「片面2時間」が目安
結論:掛け布団を干すのは、10時〜15時が目安です。14時を過ぎると湿度が上がりやすいため、15時までに取り込みます(HugKum・2021年6月)。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 時間帯 | 10時〜15時。晴れて湿度が低い日を選ぶ。雨のあとは避ける |
| 夏の干す時間 | 片面1時間程度(日差しが強いため) |
| 冬の干す時間 | 片面2時間程度(気温が低いため) |
| 取り込み | 15時までに。湿度が上がる前に |
素材別の頻度の目安
結論:頻度は、素材によって違います。グースリーの掛け布団は、ポリエステル100%の化繊のため、「化繊」の目安が参考になります。
| 素材 | 頻度の目安 | 1回に干す時間 |
|---|---|---|
| 綿 | 週2〜3回 | 夏 片面1時間/冬 片面2時間 |
| 羽毛 | 月2〜3回(ウェザーニュースは月1〜2回) | 片面1時間程度。長時間は傷む |
| 化繊(ポリエステル詰め物) | 週1回 | 夏 片面1時間/冬 片面1〜1.5時間 |
| 羊毛 | 月1〜2回(陰干しを週1回) | 片面1〜1.5時間 |
出典は、HugKum(2021年6月11日)です。羽毛の頻度は、情報源によって月1〜2回と月2〜3回で、差があります。
干す前後の4つのコツ
- カバーやシーツをつけたまま干す(直射日光による生地の傷みを防ぐ)
- 布団をたたかない(中綿がつぶれ、ホコリやダニの死骸が舞う)
- 花粉の時期は、外干しを避けるか、カバーをつけたまま干してカバーだけ洗う
- 取り込んだら、手で表面を払い、布団用のノズルで、両面に掃除機をかける
よくある失敗:夕方まで干しっぱなしにして、湿気を吸い戻すケースです。15時までに取り込むと、ふんわり感が保てます。
グースリー掛け布団の干し方
グースリーの肌掛け・合掛け・本掛けは、ポリエステル100%です。天日干しと布団乾燥機は使えますが、ドラム式乾燥機は使えません。
| 項目 | グースリー掛け布団(肌掛け・合掛け・本掛け共通) |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100%(側生地・詰め物) |
| 洗濯 | 洗濯機で丸洗いOK |
| 天日干し | OK |
| 布団乾燥機 | OK(柳田代表確認・2026年11月3日) |
| ドラム式乾燥機(洗濯機の乾燥機能・コインランドリーの乾燥機) | 使えない |
| 収納 | 圧縮袋OK |
| 初回使用前 | 一度洗濯すると、遊び毛が絡んで毛玉になるのを防げる |
| 種類 | 厚み | 中綿(シングル) |
|---|---|---|
| 肌掛け | 1.2cm | 0.40kg |
| 合掛け | 2.3cm | 0.80kg |
| 本掛け | 4.0cm | 1.40kg |
厚みがあるほど、乾くのに時間がかかりやすくなります(当社の見解)。本掛けは、冬の干し時間を長めにとってください。楽天市場のグースリーショップでは、本掛け布団に56件のレビューをいただいています(2026年11月3日時点)。
冬に天日干しできないときは、布団乾燥機で
結論:冬は、日が短く、天日干しできない日が多くなります。グースリーの掛け布団は、布団乾燥機を使えるため、天日干しの代わりにできます。
- 布団乾燥機:使える(2026年11月3日確認)
- ドラム式乾燥機・コインランドリーの乾燥機:使えない
- 使い方は、お使いの機種の取扱説明書に従う
布団乾燥機の使い方・時間の目安・電気代は、布団乾燥機の使い方で、くわしく解説しています。
やってはいけないこと
| NG | 理由 |
|---|---|
| 布団をたたく | 中綿がつぶれ、寿命が縮む。ホコリが舞う |
| ドラム式乾燥機・コインランドリーの乾燥機(グースリー) | 使えない仕様 |
| 雨のあとの湿度が高い日に干す | 湿気を吸い込み、逆効果になる |
| 15時を過ぎても干しっぱなし | 湿度が上がり、湿気を吸い戻す |
| 羽毛布団を、長時間の日光に当てる | 側生地と羽毛が傷む(グースリーは羽毛ではなく化繊) |
迷ったときの判断表
| 状況 | やること |
|---|---|
| 晴れて、10時〜15時に干せる | 冬は片面2時間程度。15時までに取り込む |
| 雨・曇り・花粉が気になる | 布団乾燥機を使う(グースリーは使える) |
| においや汚れが気になる | 洗濯機で丸洗い(グースリーは丸洗いOK)。乾かすときは、天日干しか布団乾燥機 |
| 収納前 | しっかり乾かしてから。圧縮袋はグースリーなら使える(羽毛布団は避ける) |
よくある質問(Q&A)
まとめ
掛け布団は、10時〜15時に、夏は片面1時間、冬は片面2時間を目安に干します。化繊は週1回が目安で、干すときはカバーをつけたまま、たたかず、15時までに取り込みましょう。グースリーの掛け布団は、天日干しと布団乾燥機を使えますが、ドラム式乾燥機(コインランドリーを含む)は使えません。
ウェザーニュース「羽毛布団をしまうときの注意点」(nishikawaスリープマスター取材・2025年4月21日)
楽天市場 グースリーショップ グースリー本掛け布団 商品ページ(2026年11月3日時点)
※本記事は2026年11月3日時点の情報をもとに作成しています。

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